続・ハンターズムーン/双月の噂



こんばんは、KiKiです。

今回はハンターズムーン/双月の噂の続報を、

ムーンアイ、ムーンイヤーマウスを倒してイヤリングを取ったり、

それらを大量に倒してヒストリーに載せたりしていましたが。

なんと、ムーントゥースマウスなるものがたまにいるらしい噂が・・・。

きこりのお仕事も一段落ついたので探しに行ってみました。

最初に近場のホラに行って見ると・・・・

ビンゴ、いましたいました。

並んで、記念撮影

アイやイヤーよりも大きくて、

わたしの腰あたりまで、耳を入れると肩ぐらいまでありますね。

 

 

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こんな人を見つけたよ



きこりのお仕事を終えて、街に帰ってみると。

素敵なおじ様を見つけました。

いろいろ周りの人たちとお話をしているみたいだったので・・・・

 

 

 

 

 

 

 

抱きついてみました・・・・きゃ 続きを読む

ハンターズムーン/双月の噂



こんばんは、KiKiです。
今、エオルゼアではハンターズムーン/双月の噂というイベントが開催されています。

間抜けなNPCがねずみにイアリングを大量に盗まれたみたい。

冒険者にそのイアリングを名誉だがなんだかのために取り返してほしいとか、

取り返したものはくれるみたいだけど。

もともとは冒険者に配るために作ったものにみたいだから当たり前か、

人の失敗の尻拭いをしなきゃならないのか、もう・・・ね。

ちなみに間抜けな人たちは

 

もう一人いそうだけど、まだお会いしてないや。

完成されたエオルゼア・・・



βと変わってませんでした・・・
それでも今回は剣術ではじめました。
生まれはウルハダ、砂漠の町です。
リーブを消化しながらすこしづつランクを上げていきました。
最初のころは敵に攻撃を当てないと修練が入らなく、盾を構えて攻撃を食らわないと盾の修練が入らないような仕様で・・・剣術と盾のランクがどんどん離れていきました。
しょうがないので、ソーサラーをやりながら盾の修練を稼ぐしかなく、剣術一本では行かなくなりました。
・・・そしてパッチで・・・敵を殲滅すれば剣術と盾の修練がもらえるようになってその間に開いてたランク差がうまらないまま・・・剣術が50に・・・・・。

β時代の幕開け・・・



時代が変わったエオルゼアに降り立ち、新時代に期待が膨らむ尻尾も耳も生えたわたし。

街も増え、グリタニアに居住を決めてこれからの生活を夢見ていた。

いただいた地図を開いた私は・・・顔が氷のように固まった。

そこにはリムサに負けない・・・・いやいやそれよりもひどい迷路が。

どれくらい時間がたったのか、ハッと自分にかえる、”街の中ぐらいはすぐに覚えるでしょうと”と自分に言い聞かせ、

街中の探索に・・・・走っては落ち・・・・、直ってない・・・。

それでも私は、気を持ち直して、まだ見ぬフィールド、そして新しい敵を倒しに町を後にした。

あ、落ちた・・・PC再起動・・・。

橋を渡り、そして目にする、森・・・リムサは町を出ると草原で明るかったのに、こちらは樹が生い茂り昼だというのに薄暗く、その雰囲気に心躍るそしてポケットから地図を取り出し・・・・・顔がこ・・以下略。

それでもLSに誘っていただき仲間が出来ました。

 

 

 

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